柿ピー(わさび)のおいしさについて私が語ること。柿ピーに私は恋をしている!!
休日の昼間、パソコンをカタカタしていると私の胃袋が何か物欲しげに泣きます。
そして私はデスクから重い腰を持ち上げて、キッチンのお菓子の棚を漁り始めます。
そして私はヒッヒッヒとにやけながら、三日月型のオレンジ色をした物体と肌色をした豆が入っている、緑色の小袋を手に取ります。
そして、デスクに戻って真顔でティッシュを一枚敷いて、子袋の封を開け中身を全てそこにぶちまけます。
よし、準備完了。
また少しニヤッとして、私の左手はパソコンではなく敷いてあるティッシュの方へ、吸い込まれていきます。
しばらく、というかティッシュの上がきれいになるまで私の左手はパソコンに戻ってくることはありませんでした。
さて、私の左手を魅了してしまったものとはいったい…!?
てってけて――――――――ん!!!
そう、最近の私は亀田の柿の種わさびにはまってしまったのです。
もはや、はまっているというよりも柿の種わさびに恋をしています。
何をしていても四六時中柿の種わさびが頭から離れない…というのは流石に少し盛りましたが、それでも小腹が減ったら頭の中が柿の種わさびの緑一色になります。
その時の私の頭の中は、きっとミトコンドリアが生息しているんじゃないかレベルで緑色になっていることでしょう。(?)
なぜ私がこんなにも柿の種わさびにはまってしまったのか??
それは…この絶妙な辛さがたまらんのや!!!
いや、普通の柿の種は前から好きでしたよ。
オレンジ色の物体を食べながら、時々ピーナッツを口にするといい感じで口の中が緩和されるんです。
きっとオレンジ色の物体またはピーナッツのみしか入っていなかったら、この商品はこんなにもヒットしなかったでしょう。
しかしこの両者が絶妙な配分で入っているので、一袋食べきると五感が満足するのです。
で、その私の五感を見事にゲットしたのが、柿の種のわさび味だったんです。
この柿の種にわさびの辛さが加わることで、新たな刺激が私の口の中に広がったんです。
もともと私が辛いもの好きっていうのもあったのですが、このわさびの辛さがまた絶妙で何とも言えないおいしさを作り出しているのです!!
お寿司に例えると、わさびの量って少なすぎても多すぎでもお寿司がいまいちビミョ~ってなりませんか??
私はそうなんです。
いくら辛いもの好きとはいえ、辛ければいいってもんではなくてつらくない程度の辛さを求めているのです。
その丁度いい辛さを、まさに柿の種わさびが実現しているのです!!
本当に食べ始めると止まんなくなる…左手が柿ピーに吸い込まれていく…封を開けてから10分ともったためしがない…。
もし火星に行くときに、1つしか食べ物をもって行ってはならないと言われたら、迷わず私は「柿の種わさび!!」と連呼するでしょう。
それぐらい柿の種わさびを愛しています。
もう愛しすぎて、彼氏なんかいりません!
ちなみに今も、柿の種わさびは菓子箱に沢山眠っています。
どうせほぼ毎日消費してしまうので、一度にたくさん買った方が安上がりだろうと思って、最近は6袋詰めの柿の種わさびを購入しています。
これだけたくさん入っていれば、当分はもつのでいつもこれを買っています。
まあ、スナック菓子を毎日大量に食べるのは流石に体にも悪いかな…と思って1日おきぐらいに食べるように意識はしているんですけど…絶対もっと食べてるよな。
でも、本当に好きすぎてこの柿の種わさびに対する愛と食欲を私は止めることができません!
皆さんもぜひ、柿の種わさびに沼りましょう^^
柿の種わさびを食べるだけでこんなに幸せになれるなんて、こんな単純な私をきっと天国のばあちゃんは微笑んで見守ってくれているでしょう!!
最後まで私の柿の種わさびに対する愛を読んでくださってありがとうございました!
オススメBLマンガその1!3人のいびつな関係
今回は、この漫画がどんなお話か話していきます。
チョコストロベリー バニラ (バンブーコミックス 麗人セレクション)
- 作者: 彩景でりこ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2013/09/17
- メディア: コミック
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チョコストロベリーバニラっていうBL漫画は、3人の関係がものすごーくいびつな恋愛のお話なんです。
主人公であるミネは、高校生の時に片思いしてた同級生であるヒロイと、同窓会でばったり出くわして、付き合うことになります。
休日にヒロイはミネの家に遊びにくるんですが、なんとヒロイの親友であるタケも連れてくるんです。(タケも、ミネたちと同じく高校の同級生)
ミネは、なんでこいつも連れてくるんだよって不機嫌になると、ヒロイはこう言います。
「僕と付き合うなら、タケのことも好きになって。」
と。
つまり、夜の営みも3人でやならいと君とは付き合えないと、ヒロイは言うのです、、。
ええっどういうこと笑
ヒロイの言い分では、僕と付き合うなら、僕の大切なものも一緒に愛してくれないと、そういう関係にはなれないって事みたいです。
そこから、3人のいびつな関係が始まっていくのです、、。
もともとミネは、ヒロイの事だけが好きなだけでどっちかというとタケとは仲が悪かったのですが、話が進んでいくうちにだんだんと3人の関係が変わっていきます。
なんといっても、この3人の不思議な関係がどうなっていくのかが、この漫画の一番の読みどころです✨
気になる人はぜひ読んでみては!?
成績が劇的にアップした私の勉強法とは?寝っ転がってでもできる!
今回は、現在薬学部に通う大学2年生の私が見つけたテストの成績が上がる勉強法について話していきたいと思います。
ずばり、私のテストの成績が劇的にアップした勉強法。それは・・・
書くことをやめ、ひたすら読むことを徹底した
たったこれだけのことで、得意不得意科目に限らず成績がドカンとアップしました。
具体的に私がどんなことをしたのか、これからお話していきます。
1.まずテスト範囲が網羅されている参考書を用意する
学生であれば、授業で使っている参考書でいいと思います。
なかには先生が作ったプリントをメインに授業をしている教科なんかもあると思うので、それでもOKです。
2.それを何度も読み返して全体を把握しつつ覚える
やり方としては、まずは教科書のテスト範囲またはプリントの見出しをサラッと読んでいきます。
1回目は全部を読まずに、見出しだけをさらっと読み流すぐらいでいいです。
こうすることで、どこに何が書いてあるのかなんとなく把握していきます。
2回目に読むときは、見出しと赤文字や太文字になっている重要な単語に目を通していきます。
こうすることで、見出しがどんな内容の話であるのかをざっくり把握します。
3回目に読むときは、その重要な単語や語句が何を意味しているのかを調べる感じで読んでいきます。
3回ほど同じ教科書に目を通し続けていると、だんだんと専門用語が見慣れたものとなっていき、科目に対する抵抗がなくなってきます。
このようなサイクルを何度も続けていると、6回目あたりからどこにどんなことが書かれていたか、いやでも覚えてきます。
そして、重要な部分を覚えられたら細部に目を通していきます。
また授業でとったノートなんかも同じように覚えていくといいです。
なぜ書くのではなく読んで覚えるの?そもそも読むだけで覚えられるの?
よく、勉強するときは手を動かせ!手を!と、耳にしますよね。
確かに1回手で書いたものは、1回読むだけより確実に記憶に定着するのは確かです。
ですが、書くのはとても時間がかかることですよね?
きっと、1回書く時間で5回ぐらいは読めると思います。
たとえ書いた方が記憶に定着するとはいえ、人間忘れる生き物です。
ですから、一度勉強したものをどれだけ忘れずにいられるかが重要になってきます。
もし、あなたが読むよりも書いた方が覚えられるからといって、書いて覚えたとしても1か月後には多分忘れています。
忘れたら覚えなおす!と何度も復習することがとても重要なので、書いて覚えずに何度も読んで復習したほうがいいのです!
なので私は、1回書くよりも日にちを分けで5回読んで覚えることをおすすめします。
ですが!1つだけ、手を動かしたほうが良いときがあります。
それは、一通り読んで大体覚えられた!と思ったときに、本当に自分が覚えられたかどうかを確認する時です。
きっと6、7回ぐらい読んでいれば、だいたい覚えるべきものは覚えていると思いますが、きっといくつかはまだあいまいなところもあるかもしれません。
そういうところがあったら、見出しだけをみてどんな内容なのか自分で説明できるか紙に書き出してみるといいです。
こうすると、自分がどこをまだ覚えきれていなかったのか明白になります。
こんな感じで小さい穴をどんどん埋めていってください。
実際この勉強法を試してみて、私の成績はどう変わったか?
この勉強法をする前は、いつも書いて覚える派でした。
教科書やプリントのまとめノートとかも作ったりしていて、とにかく書きまくってましたね…。
私自身、読んで覚えられるわけないでしょ?と考えていた人間でした。
それも、教科書を眺めている人とか馬鹿にするぐらいの勢いで。(スミマセン)
でも、結局書くのには時間がかかりますし、まとめノートとかを作り終わったときなんかは謎の達成感で、復習をほとんどしていないことがほとんどでした。
テストを受けているときも、あーこれやったけど覚えてない…っていうものばかりで、実際書いてもほとんど覚えていないんですよね。
でも、何度も読んで復習するようになってからは、テスト中もポンポン知識が頭からあふれ出てきました。
もちろん読んだだけでは覚えきれていないところ、また見落としていたものもたしょうはありましたが、なにより自信をもって答えられる問題が確実に増えました!
やっぱり何度も触れた知識っていうものはすぐに思い出すことができるんですよね。
思い出してる時間もすごい減ったので、問題を解く時間も1.5倍ぐらい早くなりましたし。
ちなみにこの勉強法は暗記科目だけではなく、理系科目とかにも応用できます。
私は物理のテストで実感したんですが、理系科目も結局はある程度暗記をしないと問題が解けません。
公式はもちろん、問題の解き方にもある程度パターンがあります。
そのパターンを問題ごと暗記してしまうことで、似たような問題も解けるようになり応用問題も太刀打ちできるようになりました。
ですが注意していただきたいのは、覚えたと思ったら1度は自力で解けるか確認することです。
意外と解き方を理解して覚えたつもりでも、いざ何も見ないで解こうとすると解けないことが多いんですよね。
そうならないためにも、1度はちゃんと紙に自分で解答を書き起こすことを怠らないでくださいね!!
ちなみになぜ私が書かずに読む勉強法を試そうかと思ったというと、単純に楽をしたかったというのもあるのですが、勉強法の本でこういうものを見つけたからです。
これを読んで、ほんとかよ~?と半信半疑でやってみたら、あらびっくり…成績が上がりすぎて怖い!!となったので、本当にこの本に出合えてよかったと思っています。
私もこの本に書いてある通りに勉強をして成績が上がったので、もし読むだけで成績があがる魔法のような力をゲットしたい!と思ったら一度読んでみたらどうでしょうか?
この記事を最後まで読んでいただきありがとうございました^^
どんな老後を過ごしたい?私はこんな老後は嫌だ!!
私がどんな老後を過ごしたいか考えたとき、こういう老後は嫌だなぁ…と思った事がいくつかあったので、多くはないですが少し書き連ねてみました。
誰でも死なない限り、いずれ老後が訪れるので、一度自分はどんな老後生活を送りたいのか考えてみてはどうでしょうか?
私は今19歳なのでどんな老後を過ごしたい?って聞かれても遠い話過ぎていまいちピンときませんが、こんな老後の生活は嫌だ‼っていうのはあります。
まず、貯金がなさ過ぎて毎日節約しないと生活できない老後ですね。
老後ってことは多分仕事を辞めて収入は0でしょうし、うん十年後にはたして年金制度が残っているのかも不安です…いや、たぶん消滅しているのでは…。
なので、老後までにしっかり貯金をして、ぜいたくとは言わないでもそれなりにお金には困らない生活をしたいですね。
でも普通に働いてて老後生活できるだけの貯金がちゃんとできるのだろうか…。汗
さすがにこういう方法を自分で考えてどうにかできるとは思っていないので、私はいつも考えているテーマにあった本を読んで参考にしています。
そうすれば知識も増えますしね。
興味ある人は最後に本の紹介もしているので、参考に読んでみるといいかも?
さて話を戻して…、お金も大事ですが、何よりも健康な老後生活じゃないと話になりませんよね??
多分どんな老後を過ごしたいと聞かれて誰もが口をそろえて言うことと言ったら、これでしょう。
病気やケガ一つないカラダで老後に突入してある日ぽっくり逝ってしまった…なんていうのが一番の理想ですけど、そういう人はそうそういないと思うので、とりあえず自分の身の回りのことは自分でできるような老後生活を送りたいですかね。
ちょっとした体の不調はしょうがないものだ!って前向きにね。
前向きといえば、やっぱり毎日明るく過ごせるのが一番の健康への近道ですかね?
親しい友達もいない、孤独な老後生活ほどつまらないものはないと思います。
中には、自分は一匹狼だから他人なんていらん!!っていう人もいるかもしれないですけど、私は親しい人と会話をして笑うことが一番のストレス発散でもあり精神的な健康を保つんじゃないかと思っています。
それに毎日誰かと話すだけでも、ボケ防止になりそうですしね…。(笑)
あとは何ですかねぇ…、お金と健康と友人と…あ、趣味がない老後生活は一気に人生がつまらなくなると思うんですけど皆さんは趣味、もってますかね?
まぁ趣味が一つもないっていう人のほうが少ないと思いますけど…、老後でも継続してできる趣味を持っていると、1つの生きがいにもなりますよね!
私は本が大好きで、特に小説をこよなく愛しているんですけど読書なら老後でもできます。
たとえ体が不自由になっても頭さえしっかりしていれば読書ならできますし、お金もそんなにかかりませんしね。
読書じゃなくても手芸とか、スポーツとか何か一つ趣味があるだけでも楽しい老後を送れそうです。
こうやっていろいろ考えてみると、どんな老後でも共通しているものは金銭的な面で安定している老後生活で、健康を保ちつつ、生きがいをもった老後を過ごしたい、が私にとっては大きな3本柱ですかねぇ。
まあ人それぞれ老後に求める生活スタイルは違うと思いますけど、ぶっちゃけ生きがいさえあれば老後の生活は明るくなると…いや無理なのかっ?
あと、どんな老後を過ごしたいか考えてみて、そういう生活ができるようにするにはどうすればいいのか、今のうちから考えて準備しておくのもいいかもしれませんね。
ちなみになんですけど、さっきも言いましたが私は本が好きなのでこういうことを考えているときも本を読んで知識を増やしています。
例えば、老後の資金をためるべきなのはわかっているけどじゃあ具体的にどうすればいいんだろう…って思ったときは、それについて書かれた本を読むとか。
今時パソコンやスマホ1つでほしいものが気軽に手に入るので、ほんと世の中便利になったよな…とつくづく思うんですけど、とくにアマゾンさんにはお世話になっています( ̄ー ̄)ニヤリ
私はamazon primeに加入しているので送料もかかりませんし…。
ってことで、老後資金と老後の孤独について面白い本があったので、最後に紹介しますね。
あと、私は老後の資金をためるべきだと思っていたんですけど、なんと真逆のことを言っている作家さんがいました…(笑)
自分の意見と真逆のことを言っている人の意見を読んでみるのも一つの刺激になりそうですよね。
まだ間に合う 老後資金4000万円をつくる! お金の貯め方・増やし方 (アスカビジネス)
- 作者: 川部紀子
- 出版社/メーカー: 明日香出版社
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